宮守家屋のお手伝いさん中曽根佳乃が主人の娘を・・・

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送ってきた相手:中曽根佳乃

宮守家屋敷付き家令「中曽根佳乃」・・・
名前が長ったらしいですね。
宮守家のお手伝いでいいでしょう。

宮守家は知りませんが中曽根家は知っています。
総理を排出した家柄ですね。
どちらかというと宮守の方が下のイメージありますが・・・・

それにぐぐっても「宮守家」出てきません。
江戸時代からの名家なら出てくるはず。
業者はぐぐくらいしないと・・・・

嘘ってばればれですよ?
いっそこと中曽根家にした方がよかったのでは?
でも中曽根家は材木商みたいです。

48歳みたいですが写真はかなり老けてます。
お手伝いじゃなくてどこかの女将に見えますが・・・

メッセージ

突然のお手紙をお許し下さい。
【本文】拝啓、突然お手紙を差し上げます失礼をお許しください。
中曽根佳乃と申します。

兵庫県は神戸市にございます宮守家にて、長年秘書兼手伝いとして、お仕えさせて頂いております。
本日お手紙させて頂いた理由について、お話させて頂けますでしょうか。
宮守家は古くは江戸末期より続く由緒ある家で、我が中曽根家は祖父の代より屋敷住みの手伝いとして宮守家にお仕えさせて頂いてまいりました。

私がお仕えしておりました宮守章平様と奥様の瞳様の間には、長年お子さんが出来ませんでした。
既に章平様のお父上の大旦那様は他界され、お屋敷には旦那様と奥様しかいらっしゃいませんでした。
このまま子供が生まれなければ、家は無くなるかもしれないと、常々旦那様は漏らしていらしたそうです。ですがそれは杞憂に終わり、奥様は38にして待望のお子さんを授かりました。

お子さんは女の子で「楓(かえで)」と名付けられました。
お嬢様は16歳を迎え、誰もが思わずほっと声が漏れてしまうような美しい女性にご成長なさいました。
ピアノの海外のコンクールでも結果を出されて、いよいよ、という時に、宮守家に悪夢が訪れました。

旦那様は倒れる際、お茶が入った湯呑みを落とされたので、音がしたはずだったそうです。ですがその小さな音は…お嬢様のピアノの音にかき消され、誰の耳にも届きませんでした。
旦那様は少し時間が経って奥様に発見され、すぐに救急車によって病院に搬送されましたが、息を引き取ってしまいました。
奥様はもともと、旦那様に心酔しておられましたので、そのふさぎこみようは、みていられないほど痛々しいものでした。

お嬢様は自分のせいで、旦那様の発見が遅れてしまった事を大層気に病んでおられましたが、奥様の事もありましたので気丈に振舞っていらっしゃいました。大好きだったピアノを弾く事をやめ、常に奥様のそばについておられました。
しかし悪夢はこれで終わりではありませんでした。
奥様ご自身も、ずっと闘っておられたのだと思います。心臓発作は起きた時点でかなり危険なもので、決してお嬢様のせいではない、それは理解されていたとしても…感情の部分で折り合いをつけるのは本当に難しいものだったと思います。

ある日、昼食が出来たのでお呼びに上がらせて頂きました。その日もお嬢様は奥様に付き添っていらっしゃいました。部屋から出て階段まで来た時に、奥様がこう仰ったのです。
「楓も佳乃さんも、いつも有難う。いつまでもこのままではいけないのはわかっているのだけれど…。」と。
旦那様の死後、言葉少なになっていた奥様が若干ではあれ前向きになろうとしている発言をなさったのです。お嬢様はそれが余程嬉しかったのでしょう。つい、こう言ってしまったのです。

「嬉しい、ママ。私もまたピアノ弾いて…」
しかしお嬢様の言葉は最後まで発せられる事はありませんでした。ピアノと聞いた瞬間、奥様が「やめて…!」と軽くではあったのですが、寄り添われていたお嬢様を突き放したのです。本当に軽くだったのですが、しばらくの間ほとんどまともにお食事をとられていなかった奥様は、態勢を崩されてしまい、階段から落ちてしまったのです。私はすぐさま奥様の下に駆け寄りました。まさか、まさかと思いながら…。まさかそんな不幸が起きるはずがないと、これ以上の不幸はありえないと思いながらです。

急いで駆け寄って、危ないと判断した私は、すぐに救急車を呼ぶように下の階に控えていた使いの者に指示しました。やがて再び屋敷に救急車が来て、旦那様の時と同じ病院に奥様は運ばれてゆきました。
奥様は病院で他界され、屋敷に戻られる事はありませんでした。
お嬢様は以来、完全に心を閉ざしてしまわれたのです。

一日のほぼ全てをお部屋で過ごされて、たまに屋敷の中でお会いしてご挨拶をしても、最後の瞬間に居合わせた私を見るのがお辛いのか、小さな声で「どっか行ってよ。」と仰られて目も合わせて頂けません。
もう、3年です。
お嬢様は今年で20歳になります。

宮守家はしきたりで、当主となられた方は50歳を迎えた時に遺書を残す事になっておりましたので、旦那様の遺産は法的に問題なくお嬢様に引き継がれました。執事長は一度、お嬢様に折り入ってお話がありますと、二人きりで話をしたそうです。その際にお嬢様にこの屋敷をどうしたいかや、屋敷住みの使いの者など、どうしたいかなど、正直なお気持ちを伺ったそうですが、お嬢様は全てこのままがいいと、そこだけは力強く仰ったそうです。旦那様や奥様が残したものを、自分が守りたいと…。私達はみなその言葉に打たれ、誰ひとりとして、屋敷を去るものはおりませんでした。
ただ、それもこのままでは叶いません。

お嬢様は宮守家の当主として、今は代理の者に任せている事業をまとめ、指揮をとらなければならないのです。そして数年の内に婿をとらなければ、それはそれでお家断絶に繋がってしまうでしょう。
私が宮守家を存続させたくて、こうして無茶を言っているわけではなく、もしお嬢様が宮守という家を存続させたいのであれば、そうせざるを得ないと…現実的な事を言っているのです。
まずは前を向いて頂く事が肝要です。

いつまでもお部屋に閉じこもっていらしては、ますます世間から取り残され、事業をまとめあげる事は不可能になってしまいます。普通の女の子として、屋敷を捨て、生きていかれるのであれば、そのようにうまくいく形を我々も作りますが、お嬢様がそうではなく宮守家の当主としてやっていきたいとお望みのようですので、厳しい事も言わなければなりません。

ただ、今ならまだご自身で前を向いて歩きだして頂く事も可能と考えます。3年が経ち、おそらく少しでもお嬢様の心の傷は癒えているでしょう。もしかしたらお嬢様はどこかで「きっかけ」を待っているのではないかと、思うのです。ですが執事長を含めて私達は、日常の範囲のものでしかありません。私達がきっかけになるのは、本当に難しいと思います。下手をすれば、尚の事お嬢様はお心を閉ざしてしまうかもしれません。

長くなりましたが、ようやく本題でございます。

ゲスト様、お嬢様にとっての非日常的な存在として、きっかけを作ってあげては頂けないでしょうか。
きっかけを作るといいましても、難しい事をして頂きたいわけではなくて、部屋に閉じこもりがちなお嬢様にメールをして頂くだけで良いのです。それだけで、きっとお嬢様には新しい風が吹くと思います。
お嬢様を手放しにほめて頂きたいわけでもありません。

お嬢様に厳しい説教をして頂きたいわけでもありません。
お嬢様に楽しい話をして笑わせてあげて頂きたいわけでもありません。
ただ、お嬢様が求めるなら、そっとお嬢様の背中を押してあげて頂きたいのです。

もちろん、お礼もご用意させて頂きます。
ご迷惑にならない方法でお渡しさせて頂く事をお約束させて頂きます。

これから数日をかけて、執事長からお嬢様にこのお話をさせて頂きます。お嬢様のお話相手に、お友達になって下さる方がいらっしゃると、そういうお話をさせて頂きます。
それでお嬢様が興味を示して下されば、正式にお願いさせて頂く事になるでしょう。
それも数日の内にはっきり致します。

それまでは私の方から、屋敷の事やお嬢様の事など、様々な事をお話させて頂きたいと思っております。
長いメールにお付き合いさせてしまって申し訳ありませんが、お願いさせて頂く以上、きちんと事情をお話させて頂かなければ失礼になると思い全てをお話させて頂きました。
明日以降も、違ったお話を交えつつ、お話させて頂ければ何よりでございます。

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